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たなか社会保険労務士事務所
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キャリア・コンサルタント(C・C)があなたを支援します
  〜 職に関する悩みがあるのなら、味方になります 〜




仕事に関する悩みは誰でも持っています。それを相談することは恥ずかしい行為ではありません。相談することで、もっと能力を発揮できる、あるいは自身で気づかなかった本来の姿を発見できる。相談してよかった。そういっていただけるように、あなたの話に耳を傾けるのがC・Cの役割なのです。

キャリア・コンサルタントの登録を終えました。もちろん、試験に合格しています。自称ではありませんので、安心してください。
ただ、日本ではまだ歴史の浅い資格です。アメリカではかなり古いのですが、わが国はこれまで比較的順調に経済が発展していましたから、その必要性が乏しかったんですね。でも、いく分下がったとはいえ完全失業率は高い水準で推移していますし、数字には表れない、就職活動を断念し労働市場からはずれてしまった人、在籍しているものの仕事がない社内失業者など問題は多いです。

こういった人たちの再就職の支援、圧迫されている心の開放へのお手伝いなど、今後キャリア・コンサルタントが必要とされる局面は多くなっていくでしょう。

私も、信頼されうるキャリア・コンサルタントとして日々自己研鑽に励み、相談者(来談者ともクライアントともいいます)の支援を心がけていきたいです。


*で、「田中って私たちの気持ちがわかるの?」
こう思われるのももっともです。自分と同じような転職経験等がなければ、心の底まで共感することは困難でしょう。
そこで、少し田中について記してみます。

  1. 転職は数回経験しています。
  2. 今でいうフリーターだったこともあります。当時はそういった言葉はなかったと思いますが。
  3. 社内の雰囲気が合わず、数ヶ月で退職したこともあります。
  4. 全社的に業績が上がらず、倒産か? と噂される会社に勤務していたこともあります。
  5. かなり期待されて、いろんな仕事を任されていたこともあります。
  6. 気分屋の上司の元で働いていたこともあります。
  7. ひとつのショップを任されていたこともあります。
どうでしょうか? 今のあなたに当てはまるような項目はありましたか? 他にもいろいろありますが、キリがないのでこのあたりにしておきます。

こういった経験は自慢できないものが大半ですが、キャリア・コンサルタントとしては必要な体験だったと言えるでしょうね。


1. どんな方のお役に立てるのか? (主に個人の方に対しては…)

簡潔にいうと次のような方々です。

  1. リストラ・倒産などによって突然職を失った方
  2. 就職が決まらない学生等
  3. 卒業はしたけどまだ就職していない学卒未就職者の方
  4. 勤務しているが仕事がない、社内失業者
  5. 自己都合でやめたけれど、仕事が決まらない方
  6. なんとなくフリーターを続けてはいるけど、将来が少し不安、という方
などです。

ただし、あなたに仕事そのものを紹介することはありません。客観的に自分、仕事などを見つめなおす支援を行います。

簡単な流れとしては
(1) オープニング、問題の把握
初回面談により、相談者の置かれている状況を把握します。このとき、信頼関係の構築に努めますが、どうしても心の交流がうまくいかないとあなたが判断されれば、ここでの打ち切りもできます。

その場合でもどうぞ気になさらないで下さい。
(2) 目標の設定
自分を客観的に捉えてもらうため、キャリアの棚卸、スキルチェック、自己がどうしても妥協できない事柄の確認などを行い、進むべき方向性を相談する中で、本人に決めてもらいます。
(3) 方策の策定
本人が決めた目標を達成するための計画などを立てます。
(4) 方策の実行
計画を実行に移します。実行するのは相談者本人です。
(5) 結果の評価
計画を実行してみた結果を分析します。「もう少しこうすればいいんじゃないか?」
「こうやったからいい結果がでた」など、前向きに考え、結果によっては次のステップの糧となるよう検証します。
(6) 終結
本人が満足され、就職に結びつけば終了です。また、抱えていた問題が解消した場合も終了ということになるでしょう。
以上のようになりますが、必ずこの順序とは限りません。対応はケース・バイ・ケースで変わります。もっと長くなる、あるいは短くなることもあります。(3)から再び(1)や(2)にフィードバックすることもあるでしょう。

また、相談者の判断でどの状況においても途中で打ち切ることができます。

それでも、まったく構いません。あくまでもあなたの判断を優先します。ただし、依存度が強くなることは避けなくてはなりません。ですから、いつまでも支援を続ける、ということは致しません。

何故なら、あなたの自立心を損なうことになるからです。もっとも、再度のご依頼は承ります。ですから、「いつでも相談できる」ということを胸に、自分の人生を自身の力で切り開いていっていただく。そのための支援であることを忘れないようにお願いします。

勘違いされている方もおられるでしょうから、もうひと言追加しておきます。
「ああしなさい」「こうしなさい」「それじゃダメだよ」等々。
こんなことは言いません。
「怒られるのかな?」
そんな不安はまったくの杞憂です。ご心配なく。



2. もっと具体的に、キャリア・コンサルタントを述べてみましょう

(a) 突然のリストラ。あなたはうまく対処できるでしょうか? 多くの方は「なぜ自分が?」と感じられることと思います。

それが解雇通告であっても、倒産であっても、です。特に懸命に働いてこられた方ほど落胆は大きいでしょう。

そんなあなたの、再就職へ向けての心の高揚を支援します。
「もう一度働こう」
こう決意されることへのお手伝い。

そして、これまでの自身のキャリアを振り返る「キャリアの棚卸」などの技法で、より鮮明なご自身を認識していただくことも可能かと思います。

ゆっくりと、あくまでもあなたのペースで進行して行くことが基本です。

一人で悩まず、あるいは苦悩されているご家族などのために、一度ご相談くだされば、と思います。


(b) 就職先が決まらない。こういった悩みを抱えている学生(大学生、高校生など)の方が増加しています。(いわゆるモラトリアム型フリーターも含めます)

「いったい自分はどうなるのだろう?」
漠然とした不安にさいなまれているやもしれません。そんな方に、自分の進むべき道を見つけるための支援をすることも、活動範囲です。

本当に自分がやりたいことは何なのか?

一般職業適性検査、VPI職業興味検査、矢田部・ギルフォード性格検査などのアセスメントを使って自分を発見できる場合もあります。これは、あなたが望まれた場合に実施する、というスタンスです。決して一方的に勧めることはありません。
(当事務所内での実施は現時点では行っていません。ご希望の場合は、外部機関にて受けていただき、結果を見ながら再度コンサルティングに戻っていきます)

ただし、常に検査結果に拘束されることはありません。検査時点での結果ですから、その後変化していくことは十分にありえるということを念頭において置いてください。

田中も検査は受けてきました。受けてみると、結果に対する気持ちとかが想像と違っていました。でも、受けたことによって、よりよいコンサルティングに結び付けられるな、と確信しています。


(c) 「今の仕事を続けていていいのだろうか?」
こういった悩みを抱えておられる方もおられます。何も特別なことではありません。

「自分には他にやりたいこと、もっと自分に合った仕事があるのではないか?」
こんな疑問もあって当然です。

そんなあなたの支援もいたします。ふと口ずさんだ仕事が、あなたの天職の場合もありえます。もちろん、違うこともありますが、はっきりするだけでも、心が晴々とするかもしれません。

この場合も、上記のようにアセスメントツールを使用することも出来ます。(あくまでもあなた自身が希望される場合です)
〜当面は検査を外部機関で受けていただき、その結果を一緒に見ていくことになります。


(d) キャリア・コンサルタントはカウンセリング、コンサルティングの理論を学んでいます。キャリア行動理論・心理学あるいは社会経済学等です。

そしてそれは、あくまでも相談者(クライアント)の立場に立ったことを前提にしてのカウンセリングでありコンサルティングです。


(e) あなたを支援します。決してあなたを導くわけではありません。

あなた自身が考え、あなた自身が行動に移す。そのためのちょっとしたアドバイスです。第3者に打ち明ける。この効果は意外とあるものです。もちろん100%全員に、ということはありえませんが。

(f) 面談内容には「履歴書、職務経歴書、送付状」の書き方であったり、面接の受け方もあります。

あるいは、悩みを聞くだけかもしれません。もしかすると、ただ黙っているだけかもしれません。キャリア・コンサルタントはカウンセラーとして、あなたのペースに合わせます。決して、押し付けがましい言動は控えます。

C・Cは常に新しい情報を取得し、それを相談者に惜しみなく提供していきます。


(g) 相談は、あなたの都合でいつでも中止できます。たとえ予約が入っていたとしても、です。キャンセル料も発生しません。あなたには面談に行かない、という選択肢もあるのです。

あなた自身があなた自身のために決められることを尊重します。

(h) キャリア・コンサルタントには倫理規定により「守秘義務」があります。ですから原則として、相談内容が外部に漏れることはありません。どうぞ安心してお話ください。


3. 標準相談料 (下記の表は、当事務所内で行う相談の場合です)

(1) お会いすることが原則ですが、電話・メール相談も承ります。その過程で、一度話を聞いてほしいとあなた自身が判断されれば、面談に移ります。

(2) ただし、電話・メール相談は、本質的な部分がわかりづらいことがありますので、難しい場面があります。その点については事前に十分なご理解をいただく必要がございます。

(3) 当事務所は社会保険労務士事務所としても活動しています。また、相談者と来談中ということもあるでしょう。ですから電話の場合は、即時に対応できないことがあります。

その場合は再度かけ直していただくことになります。そういったことがあることは、あらかじめご理解しておいてください。

(4) 電話相談の場合は、長くても30分と致します。継続を望まれる時は、次回の予約を取っていただくことになります。

(5) 電話相談は、午後1時から5時までと致しますが、外出している場合や休暇中のときは留守電になっております。(毎日実施、というわけにもいきませんので) 土日や祭日も可能ならば相談を承ります。ただ、この場合も留守電の時はご了承ください。(当然、話中もあります)
  • 二回目以降の相談に関しましては、時間等について限定しておりませんので、午前中、夜間(深夜は除きます)の相談もできるかと思います。もちろん予約していただくことが前提です。
  • 田中の体調不良など、突発的なことが起こることもありえます。その場合は、再度当事務所からご連絡することで対応いたします。
  • 予約時間から15分経過した場合は、ご連絡なきものとして判断いたします。
    ただし、できるかぎりキャンセルの連絡はして下さい。

(6) 面談はすべて予約制とさせていただきます。当日実施が可能な場合もありますが、双方の事情等を考慮して決めることになります。

・初回面談  70分〜80分
・状況確認などのために、通常よりも30分ほど長くなります。
・ご希望により、面談を継続する場合の次回の予約は終了時にお受けします。
4200円(税込み)
面談時にお受けします。
・2回目以降  40分〜50分
・時間的には長くもなく短くもなく、相談者にとって一番ベストな時間とされるものです。
・こちらも同様に、次回の予約は面談終了時にお受けします。
3650円(税込み)
面談時にお受けします。
・電話、メール相談

・既述しましたが、電話・メールの場合は、ツールとしての限界があります。ですから、機微な部分のフォローなどが困難なことがありますから、あらかじめご理解の上でご相談ください。可能な限り、お会いした上での相談をお勧めいたします。
・あくまでもキャリア・コンサルタントとしての活動の一環です。
2回目までは無料でお受けします。

3回目以降
電話相談 1回につき2100円(税込み)
メール相談 2回で2100円(税込み)
(あらかじめ指定口座に振り込んでいただくことになりますので、ご了承ください。振り込み手数料につきましてもご負担していただくことになります。振込み後に連絡いただき、確認した後に次回の予約、相談へと入ります。あと払いはしておりません)

料金については安価としています。ですから申し訳ありませんが、電話相談につきましては相談者の方からかけていただく、というスタイルにさせていただきます。

  • 上記の時間は目安です。基本的に長くなることは相談者の苦痛に繋がりますからほとんどありませんが、相談者が終了を望まれる場合は、時間を短縮できます。
    ただし、その場合でも、価額は通常となりますのでご了承ください。
  • メール送信後、3日経過しても返信がないときは、メールが届いていない可能性もありますので、再度送信してください。
  • こちらから赴く場合は、別途実費がかかります。
  • 状況により、無料相談を中止することもあります。その場合は、当ホームページに書き込んでおきますので、ご確認ください。
  • 上記の金額は予告なく変更することがあります。


4. リーダーシップ理論(必要とされる人財となるために身につけておくべき能力)

企業側が従業員に期待する能力のひとつとして「リーダーシップ能力」があります。ここではいくつかの理論の中から、代表的な理論を3つ挙げてみます。

その前にリーダーシップとはどういったスキルでしょうか? 簡潔にいいますと
  「複数の個人を一定の目標達成に一致して貢献させる作業」
のことです。

グループの人間一人一人がそっぽを向いていては、仕事の成果は上がりませんからね。

(1) レヴィン
 彼は、1938年に行った実験により、リーダーシップを次のように分けています。
  1. 民主型リーダーシップ
     ・作業の生産性は高い
     ・メンバーの討議によって作業は進行する
     ・メンバーの満足度は高い
     ・集団の凝縮度も高い

  2. 独裁型リーダーシップ
     ・作業の生産性は高い
     ・リーダーへの依存度も高い
     ・メンバー相互で敵意を持つ
     ・メンバーに潜在的な不満が発生する

  3. 放任型リーダーシップ
     ・作業の生産性は低い(作業の質、量ともに低下)
     ・すべてを個々人のメンバーが決める

上記を見れば判断できると思われますが、当然に@の民主的リーダーシップが理想的といえます。

(2) リッカート
彼はリーダーシップを次の4類型に分類しました。

システム1 独善的専制型
システム2 温情的専制型
システム3 相談型
システム4 参加型

1→2→3→4と順次移るごとに、高生産性、低原価、高収益、高モラールといった良好な労使関係が可能となる、としています。
なかでもシステム4は、メンバー間の高い支持関係、集団意思決定、高い業績目標の設定があるために、有効であるとされています。

(3) マネジリアル・グリット理論(ブレークとムートンが提唱)

リーダー行動を「仕事」と「人」への関心度合いでマトリックス化して、リーダーを5つに類型化しています。


(a) 1・1型
 業績、人間関係とも軽視

(b) 1・9型
 業績軽視、人間関係重視

(c) 9・1型
 業績重視、人間関係軽視

(d) 5・5型
 業績、人間関係ともに適度

(e) 9・9型
 業績、人間関係ともに重視

この中では9・9型が組織の全員に利益をもたらす理想的なスタイルといえます。

たとえば9・1型の場合、権限等を重視し人間的な関係は排除します。結果として一時的に業績が上がることもあります。しかしそれはリーダーが正しい判断をしている場合に限られます。

もしリーダーが間違った判断を下してしまった場合、誰からもそのことを指摘してもらえないという致命的な欠点があります。

何から何まですべての事柄を網羅できる、なんていうことは思い込みに過ぎません。少なからず誰かの助けがなければ、物事は順調に進まないものです。


こういった能力は意識してこそ早期に身につきます。漠然と日々の仕事だけをこなしておけばいい時代は過ぎ去りました。いかにして自分自身を高めていけるか。そういった思い、行動が不可欠なのです。

あなたにとっての良きアドバイザーになりえるキャリア・コンサルタントを、個人的に確保しておくことは、決して無駄ではないでしょう。


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