事業を維持していく難しさ
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大企業のように人財(人が材料ともとれる人材ではなく、人は財産と言う意味合い。最近よく使われる表現です)が豊富なところと違い、中小零細企業の事業主は大局的な経営姿勢ばかり貫いてはおれません。資金繰りから労務管理、販路の拡大などやるべきことばかりです。
私も社労士とはいえ、実体は個人事務所経営者ですから経営者の皆さんの苦悩はわかります。
「誰かに聞いてもらえれば気分的にも楽になるのになぁ」
こんな風に感じられたことは、一度や二度ではきかないでしょう。
どうですか、同じ事業主として(規模は大半のところより小さいです。というか、一番小さいです、正直申しまして)悩みを話されてみませんか? 案外、「実は自分もそうなんですよ」なんて答えるかもしれませんよ。
人は同じ境遇の人がいると安心するようです。それに社労士には守秘義務があります。
「こんなこといって、世間に知れたら恥ずかしいな」
そんな心配はご無用です。
もちろんルールはあります。難しいことではないです。
「法律に反する相談・依頼には一切乗りません」ということです。
社労士は法律家ですから、当然のことでしょ。あと付け加えるなら、社労士は労働社会保険諸法令の専門家である、ということでしょうか。
何でも分かるわけではありません。ただし、内容によっては懇意にしている他士業の先生等の意見を聞くことは可能かと思います。
最初の一歩は案外勇気がいりますが、田中という社労士に思い切って話されてみませんか? ヒトに関するプロといっている以上、私自身も社労士の前に一人のヒトとしての分別は持ち合わせているつもりです。
それに、内容によっては、お互いに「No!」と言えるのですから。
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